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このコラム欄では お菓子にまつわる小さなお話や
もとき〜なさんからのパリ情報を
少しづつお届けする予定です。
お時間のある時にご覧いただけたらと思います。
シュガーレスのお菓子専門店
今月パリから届いた写真はお砂糖を使わない珍しいお菓子屋さんです。 オーナー夫妻のお嬢さんが糖尿病で、シュガーレスのお菓子を探しても国内では見つからない為、イタリアやドイツからお菓子を輸入したのが始まりで、当初はインターネットで販売を開始し、沢山の需要があることがわかり、昨年夏に8区のモンソー公園の近くにお店をオープンするまでに至りました。その後病院からの提案もあり、医療機関や「フランス糖尿病協会」ともパートナーシップを結んで、自分たちのブランドを作ることに成功しました。 フランスでは肥満の子供がここ15年で倍増。物価高も手伝って、パン屋さんのサンドイッチよりもマクドナルドのハンバーガーの方がはるかにお安いこと、(以前にもコラムで書きましたが)仕事を持つお母さんが増えて、家で手作り出来ないことなども背景にあるようです。日本ではまだあまり見かけませんが、我が子にダイエットを目的とした施設に入れる親や、子供をジムに通わせる人も出てきているそうです。凄いですね。 このお店で扱っている商品は、イタリア老舗のチョコレート店のシュガーレスチョコ、ドイツの飴、ベルギーのお菓子など全てシュガーレスアイテムで、どれも人工の甘味料は一切使わずに、「マルチトール(maltitol)」という麦芽糖を原料とした自然の甘み成分のみのものだけです。 店内にはシンプルでモダンなカフェスペースもあり、ホームメイドのキッシュやケーキ、そしてビオのブランドのスープも食べることが出来ます。写真のお菓子を見る限りでは、お砂糖不使用とは思えませんね。とても美味しそうです! 当初のネット販売の頃は糖尿病の患者さんがメインでしたが、今は肥満に悩む人や宗教上食べられないものがある人など、わざわざお店を訪ねる人が増えています。若い世代の新しいコンセプト、そして今のフランス肥満事情にもぴたりと合致している点、今後も沢山の人達に支持されていくことでしょう。 /Noriko.K |
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![]() ![]() 入ってすぐの壁側には 世界各地から集めたシュガーレスの商品がずらり
アードワーズ(黒板の素材)で統一したシックなカフェ
パリ/もとき〜な |
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2012. 1. 1掲載
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セレクト☆ショップ
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パリの新店 「ユーゴ・エ・ヴィクトール」
トータルコーディネイト
2010. 7. 1掲載
ガーリー(GIRLIE)
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2010. 6. 1掲載
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シュルシュミディのお茶屋さん
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2010. 4. 1掲載
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今ホットなアルザス地方(ALSACE)
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クグロフ・グーゲルホップフ・クーゲルフップフ….
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フランス菓子の未来?
Rêves =「夢」
2009.12. 1掲載
パリのクリスマス
Noël Gourmand
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ウイーン菓子の思い出
コンデトライ OBERLAA
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発酵菓子の美味しさ
ブルターニュの老舗
2009. 9. 1掲載
お菓子の材料 ヴァニラビーンズ
お菓子材料店 G.Detou
2009. 8. 1掲載
乳製品と醍醐味
ノルマンディーのクレープ
2009. 7. 1掲載
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ノルマンディーの初夏
2009. 5. 1掲載
ビオ(BIO)について
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2009. 4. 1掲載
歴史上の人物とお菓子(マリー・アントワネット)
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老舗名店 ドゥボーブ&ガレ
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アフタヌーンティー
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お菓子と塩
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M.O.F. の先生
パリで美味しいバゲットは..?
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NOEL A PARIS 2007
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トリュフ(TRUFFES)
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マリレンクヌーデル(MARILLEN KNODEL)
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2006. 8. 3掲載
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イルドレ L'ile de Ré のプティバカンス
2006. 6.20掲載
創作ケーキ(4月レッスンから)
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「マリーアントワネット」コレクション ラデュレU
2006 .6. 1掲載
いちご<FRAISE> の旬は?
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2006. 5. 9掲載
5月になりました
シャンゼリゼのラデュレとルノートル
2006. 4. 1掲載
マドレーヌ Madeleine
復活祭のウインドウ

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